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7月3日に熱海市で発生した土石流により被害に遭われたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。

青森県、和歌山県に次ぐ第3弾は、静岡県を選びました!静岡県といえばお茶が有名ですので、今回の第3弾では茶摘み衣装を纏ったにとりちゃんを立ち絵にしました!
​静岡県はどんなところか、軽く紹介いたします。

 

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静岡県は東海地方に属し、県庁所在地である静岡市と、西部にある浜松市の2大都市を持つ、総人口約361万人の県です!日本一高い山でお馴染みの富士山をはじめ、熱海や三保松原、浜名湖など、名所が非常に多いです。
駿河湾があるため主要漁港が多く漁業が全国トップクラスで、カツオやキハダマグロ、サクラエビは全国1位、またシラスは全国第2位です。
一方で農業においても栽培に優れており、みかんや茶、温室メロンなどは非常に有名です!

余談ですが、県内を流れる富士川を境に東は50Hz(東京電力)、西は60Hz(中部電力)に分かれるという話は、周辺にお住まいの方にとってはよく耳にするのではないかと思います。

 

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静岡のお茶の生産は国内のおよそ4割を占め、県内で栽培されている静岡茶は日本三大茶のひとつです(他2つは狭山茶と宇治茶)。お茶といえば静岡を指す方が多いのではないでしょうか。
​最近では全国第2位の生産地である鹿児島県が、産出額において1位となったため首位の座を譲ることになりましたが、私個人としては日本茶は静岡県のイメージが強いため、このページでは静岡のお茶について紹介していきます。

​静岡県内で栽培されているお茶(静岡茶)は様々なブランドがあり、このうち川根茶(川根本町)、本山茶(静岡市葵区)、掛川茶(掛川市)の3ブランドは代表的です!

鎌倉時代に聖一国師が宋(中国)から茶種を持ち帰り、その茶種を静岡に植えたのが始まりとされています。その後江戸時代末期から明治時代初期にかけて、現在の牧之原付近にて大規模な開拓を行い、また1639年から長らく続いていた鎖国の終わり(開国)と同時に輸出を開始するなどで生産が大幅に拡大しました。
現在では国内を代表する茶の産地として生産され続けています。

 

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​茶摘みといえばこの衣装ですね!茶摘み娘、早乙女衣装とも呼ばれ、古くから存在する伝統衣装です。早乙女衣装は丈短着物を指し(藍色の部分)、茶摘みだけでなく田植えにも用いられています。
​また、立ち絵では着用していませんが手拭いと呼ばれる三角巾のようなものもあり、当時はその手拭いを被って作業をしたとされています。

現在でもこの茶摘み衣装を着用することが多く、一般の方でも茶摘み体験などで着用することができます。

それにしても、茶摘み衣装を纏うにとりちゃんがすごく可愛いですね…(笑)



​引用:wikipedia,コトバンク